外資系企業の特色 社員編その1
外資系企業への転職が無事果たされたら、晴れて貴方はその外資系企業の一員という事になります。
では、外資系企業への転職を果たした後、社員としてどのような教育をされるのでしょうか。
転職組は、基本的には新卒と同じく、基礎の基礎から学ぶ必要があります。
ある程度その職業に対しての実績がある場合は、必ずしもそうとは限りませんが、大体最初の扱いは新卒と同じと考えて良いでしょう。
外資系企業の特徴は、社員のトレーニングに力を注いでいる事です。
社員が希望すれば、その職種に必要なスキルはもちろん、マネージメントなどの大きな範囲の分野に対してもトレーニングを実施してくれる会社が多くあるくらいです。
社会人なのだから地力で勉強しろ、という国内企業のスタンスとは一線を画すところです。
社内トレーニングへの参加は自由とされているので、自分に必要でない場合は参加する必要もありません。
こういった自由な社風も、外資系ならではと言えるでしょう。
一方、当然ながら厳しい面もあります。
能力重視という事は、能力に見合った報酬がある分、能力が伴わない人材に関してはシビアな目で見られます。
日本のような温情が少なく、技術や知識に乏しいと判断されれば、すぐに切られる可能性が高いのです。
そのために、社内のトレーニングが充実していると言えます。
外資系企業への転職は、自分自身の能力への自信と、向上心が必要です。
自分でしっかりコントロールできる強い精神がないことには、外資系企業でのし上がる事は難しいでしょう。